ついに来たか

 

ようやく梅雨前線も北上活発化し雨も本格的になってきた種子島。

先週は殆ど青空を見る事無く、南国らしい激しい雨と湿度飽和状態の空気に覆われ、自分の苦手な季節に入ってきました。

それと共に種子島の梅雨の夜の名物、シロアリの巣立ち大発生。家の明かりを消灯し、窓を閉めっきっていても、どこかから侵入し床や柱などをモソモソと這い回り気色悪いったらない。ガムテープ片手に家中をチェック。

気温はそれほど高くはないけど、毎年ながら段ボールもフニャフニャになるこの湿度は強烈です。

 

先週末は大阪から鹿児島へ来てくれていた義理の母と娘と共に、ちょっとリッチな気分で鹿児島宿泊。

嫁さんと義理の母は先に熊本で合流し、山鹿、熊本と観光宿泊し。翌日は肥薩オレンジ鉄道の観光列車『オレンジ食堂』に乗車。久しぶりに親子水入らずでの旅を楽しんだ模様。

翌土曜日に自分も鹿児島入りし、義母と二人でJR定期観光バス『さつま特産ぐるめぐり号』にて鹿児島観光。

美山町の薩摩焼、串木野のマグロ、羽島の薩摩藩英国留学生記念館、金山跡の焼酎蔵にてトロッコ列車に乗車、さつま揚げ工場見学と、盛り沢山の内容で知識もお腹も満腹な、あっという間の一日。

鹿児島のメジャーどころの観光地ではないけれど、少し鹿児島を知っている方でも十分楽しめる、ちょっと通好みなお勧めのコースでした。

司馬遼太郎さんの小説『故郷忘じがたく候』の舞台となった沈寿官窯の見学もコースに含まれ、以前から一度訪れたいと思っていた場所だったので、今回見学することが叶い嬉しかったです。

惜しむらくは、この沈寿官窯も薩摩藩英国留学生記念館も滞在時間が少なく、展示物をじっくり見れなかったので、もう一度ゆっくり再訪したいと思います。

夕方娘とも合流し、『城山観光ホテル』でちょいとリッチな気分で温泉&食事&宿泊

桜島を目の前に眺めながらの露天風呂と、鹿児島市内の夜景と共に家族でいただくフレンチ、幸せでした!

心配していた雨にも降られず、久しぶりに家族みんなで元気に顔合わせが出来て何よりな週末でした。

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梅雨なんですけど

 

先週初めに梅雨入りしたはずの種子島。

梅雨入り宣言後は晴れの日が続き、先週末辺りからようやく梅雨空に。

それでも例年のような気が重くなるような雨が降り続ける梅雨には程遠く、大して雨も降らず何だか肩すかしを食らったような気分。

自分達的には過ごしやすくて良いのだが、農家の方々は大変そう。

数年前には春先から雨ばかりで、いつ梅雨入りしたのかも分らないほど雨ばかり降った年もあったのだけれど、今年は5月も晴れた日が多く、6月も今のところ雨が少ない。

今年の夏の長期予想では猛暑になるとの予報が出されているようだが、こう毎年猛暑といわれても、もうその暑さが普通になってきている気がする。

 

話は変わってバイクを乗り換えました。

スポーツスターに乗り始めて2年半、天気の良い週末には必ずと言っていいほど走りに出かけ、納車引き取りツーリングを含めると、3度の島外長距離ツーリングも共にした相棒。

この2年半全くトラブルや故障もなく、日常メンテ以外には何も手がかからない優等生でした。

優等生、手がかからない=面白みがない、となって来たのはここ一年くらい。

このバイクが良い、あのバイクも良いと、毎夜ネットオークションをチェックするのが日課となり、先日ついにボチッとやってしまいました。

そしてスポーツスターは新オーナーの元へ旅立って行きました。

沢山の思い出を有難う。

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百合の季節

全国的に5月としては気温の高い日が続いている模様ですが、こちら種子島も昼間は連日汗ばむ陽気。

とは言っても、空気はからりと爽やかに乾燥し、朝晩は肌寒いくらいまで気温が下がるので、不快感はまったくない。

こんな気持ちの良い気候が一年中続いたら、言うことなしなんですけどね。

鉄砲ユリの花咲く季節となりました。

真っ白な美しい大輪の花を、島のいたる所で咲かせています。

こんな立派な花を咲かせるのに、誰が栽培するでもなく、雑草の様にそこら中に咲く鉄砲ユリ。

うちの庭でも咲いてくれました。

オレンジ色の花が綺麗な違う種類のユリも。

みんな植えたわけでもないのに、庭で可憐な花を咲かせてくれて、わが家に彩を添えてくれています。

 

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爽やかな5月

 

五月も半ばを過ぎ、沖縄、奄美地方は早くも梅雨入り。

種子島は梅雨入り前の晴天続き。

大陸からの乾いた空気に覆われ、昼間は暑いくらいの温度となりますが、空気はからりと爽やかでとても気持ちが良い。

これから先、梅雨から初秋までの長い季節、種子島は南洋からのたっぷり水分を含んだ空気に覆われる為、今のうちにこの湿度の低い気候を満喫しておきます。

毎朝の日課である、出勤前のコブちゃん散歩

夜の冷気が残るひんやりとした朝の空気と、あちこちから鳥のさえずりが聞こえ、道端には名もない花が咲き誇る。

自然の多い土地に住んで良かったと感じるひと時、そんな何でもない朝のひと時を愛犬と一緒に散歩をしていると、心が安らぎ充足感に満たされ、これからの一日への活力が湧いてくる気がします。

じっとりと長く雨の降り方も激しい種子島の梅雨は、シロアリの羽化とも重なり、一年中で一番不快な季節。

考えただけでもちょっと気が滅入ってきますが、それも自然のサイクルですからね。

でもやっぱり長雨は嫌だな。

 

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オタマジャクシ

先週の話になるが、帰島していた娘と夕刻の犬の散歩に出かけた。

家から数十メートル離れた所で、数日来の雨で道路の轍に水たまりが出来ていた。

その水たまりの中に、娘がカエルの卵を発見した。

10センチくらいの卵塊で、ここ数日内に産み付けられたものらしい。

卵ひとつひとつの大きさから、種子島では『いぼばっくう』と呼ばれるヒキガエルの卵と思われる。

しかし産み付けた場所が道路の轍に出来た水たまりでは、数日雨が降らなければ水は干上がり、車に踏みつけられる危険も大きい。

そこで娘と相談し、卵を別の水辺へ移すことにした。

水を張ったバケツに卵塊を移し、近くの田んぼ脇の水路へ移動。ここなら水が枯れることもなく安心&安全。

無事に卵がかえるかどうかはわからないけれど、このまま放置するよりは良いでしょう。

この『いぼばっくう』、大型のカエルで、大きさは大人の手のひら大。

なかなかの愛嬌もので、これから暖かくなると、夜間特に雨の夜などに道端でジ〜っと座って餌を待っている。カエルの癖にまったく敏捷性が無く、のそのそ這い回る程度の動きしかしないので、すぐに捕まえることが出来るし、車が来てもジ〜っとしているので、よく車に轢かれてペシャンコになっている、種子島ではおなじみのカエルだ。

道端で餌を待っている姿は、愛嬌があって可愛いので、車で横を通る時はゆっくりと踏みつけないように気を付けている。

 

そして先日、移動させた卵がどうなったか見に行くと、無事にオタマジャクシにかえっていた。

なんかちょっといい事した気分になった。

カエルがいる風景というのは良いものです。

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