いけばな展

 

冬至が近づき夜が長くなり、だんだんと冬っぽくなってきた種子島。我が家のファンヒーターも点燈式を行いました。

ヒーターに火が入ると、我が家毎年恒例の風物詩。

こぶちゃん&みけちゃんのベスポジ争い。

猫様は最近下界よりもこちらの方がお気に入りのご様子で、招き猫の様です。

その我が家の三毛猫女王様が生まれ育った旧上妻亭にて、西之表市いけばな展が開催されたので、ちょいと足を運んでみました。

いけばなという日本の伝統文化を築200年以上の武家屋敷で展示する試み。歴史のある建物と美しい花は当然ながら良く合いますよね。

いけばなの体験会なども開催されて、多くの来場者で賑わっていました。

今は国の登録文化財として余生を送る旧上妻亭。現役最後の住人として住まわせて頂いた我が家。こうやってお邪魔すると、なんか有名になった友人と再会するような気分で、家が『久しぶり〜』と声をかけてくれる気がします。

あの部屋にも、この部屋にも、この庭にも、沢山の思い出が詰まっています。

いつも門の柱で昼寝をしていたみけちゃんも、お家が恋しいだろうな〜。

 

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そろそろ冬支度?

 

短い秋がそろそろ終わりを告げそうな気配の種子島。

低気圧が通過し、北西の風と共に今季一番の寒気が日本列島を覆い、11月中旬でも北日本では大雪の模様。

冬到来の気配が感じられる種子島。『寒いね〜』とは言っても今朝の最低気温は12℃。本土に比べれば日差しも明るく風さえ無ければ暖かい。

長らくお世話になった扇風機とも今日でお別れ。変わってファンヒーターのお出まし。

午前中は家の用事をゴソゴソ。午後からは例の如く走りに出かける。

低気圧通過後、湿度の低い北西の季節風のお陰で空気が澄み、視界がすこぶる良い。こんな日は大隅半島も良く見えるだろうと、島の最北端『喜志鹿崎』を目指す。

この空の青さに夏の終わりを感じる。ってもう既に11月ですけどね。夏場は猛烈に湿度が高いので、晴れていても空はボヤ〜っと白けて視界は非常に悪く、12キロ沖の馬毛島さえ見えないことが多いのです。

ですが今日は予想通り視界抜群。海の向こうの大隅半島がくっきり手に取るように見えました。

2週間前に訪れた佐多岬もくっきり。岬の先の方は水平線に隠れて島の様に見えますが、じっさいには陸続き。

佐多岬は普段から天気が良ければ見えますが、今日は内之浦の宇宙センターもはっきり見えました。

大隅半島の向こう側に、開聞岳も頭を覗かせています。

今日ぐらいの空気の透明度が無いと見えない宮崎県の都井岬も肉眼でくっきり。

『この間あの辺を走ったな〜』などと思いにふけりながら、しばし風景を堪能。海を挟んで直線距離では近くとも、感覚的には非常に遠いという不思議な感じ。

バイクを止めて日向にいるとポカポカと暖かいが、走り出すとちょいと寒い。今日の最高気温は14℃。この程度で寒いと言ってたら本土のライダーには笑われるな。

最北端から島の東岸をのんびりクルーズ。島に来て最初に住んだ家の前を通過。この辺りに来るといつも島に来た頃を思い出す。懐かしくて、思わずバイクを止めて記念撮影。

今はおそらく誰も住んでいないはず?沢山の思い出のある、我が家にとっては懐かしい場所です。

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大隅半島ツーリングPt.

 

疲れていても、前夜遅くまで飲んでいても、決まった時刻に目が覚める。悲しきおっさんのさが。

てなことで目覚ましもかけてないのに6時に起床。外を覗いて見てみると、幸いな事に前日からの雨は上がり晴れ間も見える。

出発時点で宿以外のルートは決めていなかったのだが、今回は大隅半島を巡ってみる事に決定。

指宿からバイクで15分程の山川港から、大隅半島南部の根占港まで南九フェリーが運航しているので、その船便を利用し薩摩半島から大隅半島へ。

前夜に宿のオーナーから『南九フェリーは車優先なので、バイクは早くいかないと積み残されるよ』と聞かされていたので、8時の出港時間より1時間早く、7時に到着するように6時半頃には宿を出た。

天気は良くなったが、前日までとは空気が入れ替わり、風が冷たく肌寒い。予定通り7時には山川港到着。当然一番乗りと思いきや、もうすでに先客が。

TCとエボのFLとフォーティーエイトの3台。この後続々とバイクが到着し最終的には10台以上に。極小サイズのフェリーはバイク&車を満載して定刻8時に山川出港。

港を出ると北西風が強く、錦江湾を横切る船に白波立った横波が打ち寄せ、小さな船は大揺れに揺れました。

喫水線と車両甲板が近い為、船が大きく揺れる度に甲板を海水が流れ、ちょいと不安。ほんとハーレー多いね。

船足は遅くドンブラドンブラという調子で進むので、距離は短くとも50分の船旅。根占港は短い防波堤で仕切られた小さな港でした。

根占港から本土最南端、佐多岬を目指し佐多岬西岸の国道を南下。やはり昨日に比べると大分寒い。対岸に見える穏やかな薩摩半島と比較すると、海際まで山が迫る大隅半島は、険しく荒々しい感じがする。国道沿いとはいえ殆ど人家も無く、南へ下がれば下がるほど人煙まれとなり寂し〜くなる。

昨日のエンストがあったので、もしこんな人里離れた場所でトラブったらと不安になりながらも1時間程で無事佐多岬到着。

車両の乗り入れができるのはこちらの駐車場までで、ここから先は徒歩で岬の先端付近まで行けるのですが、現在施設改良工事中の為この先は立ち入り不可。

展望台から見る灯台の向こうには、我が家のある種子島が横たわっているのが薄っすらと見えます。いつも高速船やフェリーなど海上からは見慣れた佐多岬ですが、陸から眺めるとまた違った雰囲気で、こんな場所だったのかと感無量。

佐多岬周辺まで南下すると、周囲の山や道路脇の植物の樹相が変わり、種子島と同じように亜熱帯性の植物が多くみられました。

佐多岬周辺でもう1か所気になっていたのが、いつも洋上から見える釈迦涅槃像。船の上から『あれはいったいなんなのか?』といつも気になっていた建造物がありました。それがここ。

どうやら宗教施設らしい。面白そうなので行ってみた。国道から荒れた脇道に入って4キロほど。当然周囲に民家は無く、山深いクネクネアップダウンの酷道をしばらく行くと。突然馬鹿でかい門の前に出た。

なんだか良く判らない様式の大門だが、特に機能している様子は無い。無人で特に進入禁止とも書いていないので、横を通り過ぎ先へ進むと、大きな駐車場にたどり着いた。そしてその先には、いつも海から見える巨大な涅槃像が、コンクリート建造物の上に横たわっている。

広大な施設と駐車場だが、自分以外には人気が無い。しかしここから見る対岸の開聞岳は美しかった。

結局宗教施設という以外何だか良く判らないが、それ以上深入りしたくも無いので早々に退散。往きに来た道を根占まで引き返す頃には昼も近くなり、少し早めの昼食。刺身定食1100円。

店構えも綺麗だし、お客さんも入っていたのでと期待した割には・・・ちょっとショボい。

昼食後、これまで走った海沿いのR269からR448へルートを変更、大隅半島南部を横断し東海岸へ。このR448へ入って以降、バイクどころか車とも殆ど出会わず。道路も整備されて非常に走りやすいのに、この交通量の少なさにはかなり驚かされた。

午後からは風も弱まり、雲一つない快晴。牧歌的な風景の中一人淡々と走ります。そしてトンネルを抜けるとバ〜ンと海に出た。

いつも海は見慣れているが、それでもこうやって突然海が出てくると、やはり胸が高鳴るものです。この解放感はツーリングの醍醐味ですね。

手つかずの自然が残る大隅半島。非常に美しい岸良の海岸。

とにかく車が少なく、殆ど誰ともすれ違わない。種子島で田舎慣れはしているつもりだが、この辺りの僻地具合はかなりのもの。

肝付町の内之浦宇宙観測所。

種子島宇宙センターと並ぶもう一つのロケット基地。こちらは小型ロケットの打ち上げが専門。有名な『はやぶさ』もここ内之浦から発射されました。先を急ぐので見学はパス。

内之浦町からは国見トンネルを抜け、大隅半島内陸部へ。トンネルを抜けると急に交通量が増え、山を一つ越えるだけだがその差に驚く。広い台地上の大隅最大の市街地、鹿屋を抜けて西海岸の垂水へ。鹿屋から垂水までの国道は交通量と信号も多く、走っていてもあまり楽しくない。

垂水港到着が3時半。垂水から対岸の鹿児島市街地の鴨池港までは頻繁にフェリーがピストン運航していて、殆ど待ち時間無しの到着10分後にフェリーは出港。

雄大な桜島を横切るように船は錦江湾を進みます。所要時間は30分。

噴煙を上げる桜島。生活しているこんなに身近に火山があるというのは、他所では見られない鹿児島ならでは風景。灰が降ったりと迷惑な事も多いようですが、鹿児島の人達にとっては単なる山以上の存在な桜島。正に鹿児島のこころ。

垂水フェリー名物のうどんを食す。冷えた身体に肉うどん。美しい景色を見ながら最高です。

夕日に照らされる鹿児島市街。やっぱり船は良いものですね。

フェリーが到着する鴨池港は、周辺にショッピングモールなどがあり、連休中日の夕方とあって、いきなり渋滞に巻き込まれる。都市部でバイクを運転しなくなってはや10年近く。疲れたのなんの、もうハーレーでは都市部に近づきたくない。

昨日と同じ海沿い南下ルートにて指宿へ。今日は打って変わって美しい錦江湾。昨日のエンスト場所を横目に見ながら苦笑い。今日は当然エンストする事も無くスイスイと指宿には6時に到着。今日のお宿も昨日と同じく『ライダースイン指宿』。早朝から走り回った疲れを癒しに温泉直行。昨日は砂蒸し温泉、本日は市営の元湯へ。

公共の温泉はやっぱり良いね。こじんまりとした温泉で地元の人の利用が多い様ですが、雰囲気や泉質は最高。奥が熱めで手前がぬるめ。

温泉でさっぱりした後は、やっぱりビールと美味いもの。昨日は断られた人気の居酒屋さん。今日はなんとかカウンターへ割り込めました。

この刺身の船盛が500円はヤバい!お店が人気なのが頷ける。美味い酒に美味い肴で満腹、満足。後はお宿へ帰ってばたんきゅ〜にて2日目終了。

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大隅半島ツーリング Pt.1

 

先週末の11月3〜5日。思いがけず3連休が取れたので、先月に引き続き島外ツーリングに出掛けました。 

10月はツーリングから戻って以降雨が続いて、しかも台風21号22号と連続で種子島に襲来。週末は全くバイクにも乗れずさっぱり・・・ということもあり、この良い季節を逃してはと、財布には厳しいけれど思い立って突然の出立となりました。

前回のツーリングは走ることに主眼を置きすぎ、宿と食事そして温泉に恵まれず、内容的に少し不満の残る旅となってしまったので、今回はもう少し走り以外にも楽しもうと、目的地は近場を選択。

今年の初めにカブで訪れた指宿を拠点に、大隅半島をぐるっと走ってみる事にしました。お宿も前回と同じく指宿にあるゲストハウス『ライダースイン指宿』さんに2泊ともお世話になる事に。

天気予報は初日は曇り、後の二日は晴れ。しかし当日起きてみると小雨模様。起きた早々テンションがた落ちですが、昼からは曇りの予報なので鹿児島では雨が降らないことを祈りつつ出発準備。

10時過ぎに家を出る頃には雨も上がり、雨具を着る事も無く港に到着。いつもお世話になっている『フェリーはいびすかす』に乗船手続き。2輪は予約不可なので毎回乗船できるのかと少し不安を感じる。

3連休初日とあって思いのほか乗船客が多い。貨物船改造の『はいびすかす』はバイク駐車スペースが少ない。本日のバイク乗船は3台。他にバカでかいタンデムの自転車がいて、そいつが無駄に駐輪スペースを占拠し、おかげで最後の乗船となった我がFXRは屋根からはみ出て青天井。雨が降ったら雨ざらし。『片道1万円近く払ってこの待遇かい』とムッ!とする。

11時の出港時は空も幾分明るくなり、この分なら天気は大丈夫かなと楽観的になったのも束の間、錦江湾に入った頃からまたパラパラと雨が降り出し、フェリーが鹿児島に到着する頃には、天気予報も祈りも虚しくしっかり本降りとなる。

覚悟を決めて早めに車両甲板へ降り、雨に濡れた愛車を横目に雨具を装着。電気周りの防水がしっかりしていないFXRで雨中を走るのはかなり不安なのだが、ここまで来たからには走り出すしかない。

午後3時10分、フェリーを下船。目的地の指宿までは約40キロ。順調にいけば1時間ちょいで到着するはず。納車以来雨に濡らした事などなかった愛車も、あっという間にずぶ濡れ。晴れていれば美しいはずの錦江湾の眺めも雨に煙って何も見えず、シールドを付けてこなかったので顔面にバチバチと雨粒が当たり、あっという間にブーツに水がしみ込んで、走り出した早々惨めな気分に。

そして港を出発して約30分、突然ショベルエンジンが不調に陥りプスプスとエンスト。左はすぐ海で路肩無し建物無し。『このタイミングで止まるか!』と頭が真っ白に。幸いすぐにエンジンはかかったが、数百M走るとまたエンジンが吹かなくなり再エンスト。交通量の多い国道なので、とりあえずバイクを押して歩道に上げるが、周囲に雨をしのげる建物も無くしばし途方に暮れる。再度エンジン始動すると今回もすんなりかかったので、とにかく雨のしのげる場所まで辿り着こうと走り出す。吹かないエンジンで騙し騙し走りだすと、少し先に農協の倉庫を発見。これぞ神の助けと軒先に滑り込んだ。

とにかくずぶ濡れの雨具を脱ぎ、缶コーヒーでホッと一息ついて冷静さを取り戻し、トラブルの原因探し。先入観というか思い込みとは怖いもので、古いバイク+雨=電気系トラブルと勝手に思い込んで、配線やコネクターをチェックしたり乾かしたり、結局この場所には1時間半ほど滞在。しかし最終的にエンスト原因は自分の計算違いによるガス欠・・・だったとさ(恥)家を出る時にちゃんと前回給油時の距離はチェックしてたんですけどね。

予備タンクに切り替えると何事もなかったように復調し、また元気よく走り出した時の喜びといったら!つまらぬ凡ミスで大分時間をロスし、軒先を出る頃には周囲は薄暗くなりましたが、気を取り直して先を急ぎ、6時半にライダースイン指宿到着。

雨で身体は冷えるし、ガス欠ショックで精神的にも疲れたので、とりあえず荷物を置いて温泉へ。疲れた心と体に砂蒸し温泉。

夜の砂蒸し温泉は人も少なく静かでなかなか良いものでした。温泉でリラックスした後は、美味い食い物を。しかし宿周辺の居酒屋は連休初日とあってどこも満席。一度宿に戻ってオーナーお勧めの安くて美味い居酒屋を教えてもらい、雨の中を傘をさして徒歩約20分。JR指宿駅近くの居酒屋ポン太さんへ。

昭和な感じで自分好みの良い雰囲気。知らない土地で初めてのお店のカウンターに一人で座り、美味い料理とお酒を頂く。旅情を感じる最高の瞬間ですな。

うっすらと表面を焼いた鳥刺しはフワトロで絶品!串焼きも揚げ物も美味しかった〜。ビールと焼酎お湯割りで今日の疲れも癒され、お会計の値段を聞いて大満足。

ほろ酔い気分でプラプラ歩いていると、往きは遠く感じたのにあっという間に宿に到着。

その後、宿のオーナーに誘われて再度飲みに出かけ、12時過ぎに宿に戻りバタンキュ〜でした。

 

 

 

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秋の長雨

 

秋晴れのツーリングから種子島に戻って約二週間、帰島翌日から今日まで太陽は一度も姿を見せず梅雨も顔負けの長雨続き。締めくくりは台風21号で、通過後の明日からやっと天気予報は晴れマーク。

超大型の台風21号。中心は種子島から遠く離れた東海上にあるのだが、強風域の規模が大きく、その影響で昨晩辺りから雨風共に強くなり荒れた天気模様となっている。

せっかくの週末もこの天気ではバイクも乗れず、家でのんびりNetfllixでも見ているしかない。

 

秋の夜長にはバイクをいじりましょう。最近は夜の気温もぐっと涼しくなり、光に集まる虫も少なくなったので、バイクいじりには最適な季節となりました。

ということで、以前クラッチOHの際に気になっていた、クラッチハブ周辺の交換作業を行いました。

ついでにこちらも摩耗と歪みの酷いプレッシャープレートも交換。

ディスクとの接触面は摩耗がひどく、面も歪んで要交換。

クラッチハブを脱着するには、コンペンセーターナットとクラッチハブセンターナットを外さなければならない。

左側のでかいナットがコンペンセーターナット。コンペンセーターとは機械式のトーションダンパーでクランクシャフトの回転をプライマリーチェーンに伝える際のショックを和らげている。

コンペンセーターナットを緩めるには、ナットの共周りをチェーンとスプロケットに噛ませて止めるロックツールと、クラッチハブとハウジングの共周りを止める為のロックプレートが必要。

ハーレーをいじるには、いろいろと特殊なツールが必要で、部品代以上に特殊工具代の初期投資がかさむのが痛いところ。他に使用用途の無い割に値段が張るモノが多いので、時間に余裕があって参考になるものがあれば自作したいところだが、結局こういった特殊ツールの値段って時間&手間暇短縮代金ですね。

プレートをセットするとこんな感じ。これでセンターハブとアウターシェルがロックされるので、チェーンロックと併用でセンターナットが緩めることが出来る。ちなみにクラッチハブセンターナットは逆ねじで、両ナット共にインパクト等の使用はNGらしい。

コンペンセーターナットは滅茶苦茶固く締まっていた。規定締め付けトルクが80〜100ft.lbsなので凡そ120N.mくらいだが、とてもその程度の固さではなかった。クラッチハブはセンターナットを外してもシャフトにテーパーで勘合されているため外れないので、プーラーを利用しとり外す。

外したクラッチハブ左と、新品ハブ。旧ハブはローラーベアリングの奥でハウジングと接するシュー部分も全てリベットから外れてボロボロ。

旧ハブのスタッドは段付き摩耗が進んでガタガタの酷い状態。ここをクラッチディスクがスムースにスライドしないと当然クラッチの切れは悪くなる。このハブもダメダメですね。

新品ハブを組み付け、取り外しと逆の順序で組付け。トルクレンチを使用しコンペンセーターナット、クラッチハブセンターナットを締め付ける。ちなみにクラッチハブセンターナットの締め付けトルクは50〜60ft.lbs、約70〜80N.m

早速、試乗、試運転と繰り出したいところだが、連日の雨で表に出る事さへかなわず・・・もう雨にはうんざりです。

はやく走りに出かけたいな〜。

 

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