薩摩半島チョイツー

 

明日の土曜日は休みがもらえたので、ちょっくらバイクで走りに行く予定。

昨年末から新通勤快速として日々活躍してくれているスーパードリーム号にて、薩摩半島ぶらっとツーリング。

灯火類がヘッドライト以外何も点かなくなった、おんぼろアドレス号の後継機として、走行280kmの新古車をY!にて購入。

パッと見スーパーカブだが、実は海外仕様のスーパードリーム。

エンジンはカブ110と共通だが、吸気系はインジェクションではなく、こちらはキャブ。

電子制御嫌いのアナログ人間なので、キャブというだけで安心する。

シートが二人乗りだったり、マフラー形状やテール周りも異なる。

細かい所ではヘッドライトが常時点灯ではなく、スイッチにてオン、オフできる。これも大歓迎。

ファミリービークルとあるのが微笑ましい。アジアの国々では家族3~4人で乗るんでしょうな。

リアサスも一人乗り2人乗りとワンタッチでプリロード調整付き。

50キロあたりでライトケースからの強烈なビビリ音と、タンク容量が3Lしかないのが気に入らない所だが、それ以外はすんごく気に入っています。

バイクは今夕の貨物フェリーで先に鹿児島へ。自身は朝一の高速船にて出撃。夕方の貨物フェリーに一緒に乗れれば時間的に一番効率が良いのだけれど、バイクは運転手同乗不可なのです(残念)

テスト期間中の娘とちょろっとランチでもして、夜は指宿のライダーハウスにて宿泊予定。

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エムロ号、各部チェック

 

SGと入れ替わりで我が家にやって来た、ヘルスのエムロ号。

なにせ製造されたのが60年前で、資料も少なく謎だらけのバイク。

とりあえず、外装部品を外して各部をチェックしてみた。

現在の状態は、外装からフレームまで全体をオリーブドラブに塗られているが、当然新車時からのの塗装ではない。ハンドルからリアショックまでベタ〜っとかなり適当に厚塗りされているので、全体的にボテ〜っと締まらない印象になっている。でもそのお陰で錆から守られたのかも。

試しに塗装を削ってみると塗膜は3層になっていた。

1番下の緑色が新車時の色らしい。その上から一度クリーム色に塗られて、またその上から現在の色に塗られている。

シート下のフレームに車体番号を発見。

かなり読みにくいのだが、58-EB2-〜〜〜となっているので、おそらく1958年製造のEB2型となるのであろう。

そこでまた謎が深まる??

エムロ号は排気量によって型式が違い、90ccがEG、125ccがEC,170ccがEN,250ccがEFとなるらしいのだが、手元の資料にはEB型というのが載っていない。元オーナ曰く125ccらしいのだが???

タンクは当然のごとく錆び錆びのカサカサ。穴が開いていない事を祈るのみ。

タンクキャップが開かず、職場に持って行って社長と二人で『あ~でもないこ~でもない』開けるのに大分苦労した。

1時間ほどかけて開けてはみたものの、今度は締まらなくなってしまった・・・

いい味出してるフロート別体式のキャブ。

電装は近年式他車のハーネスを流用して引き直されている。

とは言っても30年以上前の話で、かなりいい加減な配線処理。

シートの状態は非常に良く、表皮の痛みや破れも少なく、ヌメッとした皮の質感からして、おそらく新車当時の物と思われる。

エムロ号復活に向けて、ここから長~い道のりになりそうですが、とりあえずエンジン始動に向けて、キャブの清掃から始めようかな!

どなたかエムロ情報をお持ちの方いらっしゃいましたら、ご教授お願い致します。

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春近し

我が家の癒し系、冬恒例の風景。

ヒーター前の微妙な距離感。相手の事など気にも留めないミケと気にしまくりのコブ。

今朝は朝から快晴。空気は冷たく澄んで日差しが柔らかく、春がもうそこまで来ている感じ。

家の近くの早咲きの桜が、誰に見られるでもなくひっそりと満開を迎えています。

ちなみに種子島では鶯がすでに『ホーホケキョ』と鳴き始めました。

 

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ヘルス自動車工業 エムロ EC??

 

メグロSGを納車した際に新オーナーのガレージの奥で30年以上眠っていた謎のバイク。

メーターには『ヘルス』のロゴ、タンクにはエムロのエンブレム。僕の記憶の中ではこれまで見た事も聞いた事もないバイク。

帰宅後、気になるので手持ちの資料で調べてみた。すると『ヘルス』とは戦後に関東で立ち上げられた多くの二輪メーカーの一つである事が判った。

2輪メーカーとして営業していたのは、戦後間もなくの昭和26年頃からおおよそ9年程、高度成長期に入る頃の昭和35年には生産を中止していた模様。西暦で表すと1951年〜1960年あたりと、かなり古いバイクと思われる。

調べている内に『これはかなり珍しい個体かも』と興味が湧いてきた。オーナーは早く処分したくてすぐにでもスクラップにでも出しそうな様子だったので、早速電話連絡しとりあえず引き取らせて貰う事に。

SGが出て行って少しスペースが出来たと思ったら、それ以上に古いのが代わりに仲間入りして来ました。

ヘルス自動車工業、エムロ号 125cc

大きな欠品は無く、タンクエンブレムなども左右付いている。ウィンカーとマフラーはノンオリジナル。テールランプは??色は何度か塗られている様子。キックは降り圧縮もあります(たぶん)

オーナー曰く、故障で乗らなくなった訳ではなく、ただ乗らずに放置していたらしい。

綺麗に残っているタンクエンブレム、これだけでもかなりのお宝?

『ヘルス』の文字がイカスメーター。作動は不明。

エンジンは単気筒2サイクル。排気量は125cc?らしい。シリンダーの大きさからみてもおそらく125ccくらい。手元にある戦後から現在まで生産された全オートバイメーカー&車種を網羅したとされる資料にも、これと同じとみられる車体は掲載されていない。エムロの125ccの形式はECとEC兇蕕靴い、当時のECの広告写真と見比べてみるとこの車体とは一致しない。

特徴的なヘッドライトナセルや車体の形状から1957年に生産された170ccのENと写真では良く似ている。しかし写真で見るENにはエンジンの後ろのカバーが付いていない。

今回手に入れた車体がEC兇覆里世蹐Δ?詳しい資料が無いので良く判らない。

とにかく、製造されてから60年程が経過した、とても珍しいバイクである事には違いがない。

当時このバイクに携わった方々も殆どの方が他界されていると思われる。

戦後の物資の乏しい中で、日本の復興に向けて物作りに頑張った先輩方の形見であり、貴重な産業遺産と言えるかもしれない。

そんなバイクが、この世界の片隅に、ではないが、この日本の片隅の種子島で、これまで残っていただけでも凄い事に違いない。

もしこのバイクが再び走り出すことが出来たなら、それもまた素晴らしい。

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寒い寒い

 

2017年もあっという間に1月が過ぎ去り、2月も10日を過ぎました。

今年は年明け早々体調を崩し、序盤からつまずき気味のスタートでしたが、ここに来てやっと仕事もプライベートも普段のペースがつかめてきた感じ。

こちらへの投稿もさぼり気味で、久しぶりの書き込みとなりましたが、特に変わりなく元気に過ごしています。

2月に入り日も長くなり天気の良い日は日差しの明るさも増してきましたが、ここ数日はぐっと寒くなって、昨日はあられも降ったりで、この冬一番の冷たさ。

今月は自分も年齢を一つ加え、40代も半ばとなり『あ〜もうこんな歳か〜』と嬉しさよりもタメ息が出る。

ちょこちょこ通勤にも使っていたメグロSGは、会社の前に停めていたものを『これは売り物か?譲ってくれ〜』とのオファーを受け、あっという間に商談成立、本日新しいオーナーのもとへ旅立って行きました。

誰も欲しがる人などいないと高を括っていたのに、好き物はどこにでもいるものだ。

納車の際に新オーナーのガレージの奥に眠る、これまた超レアなバイクを発見。

30年以上放置で処分に困っているとの事で、またいけない中毒症状が首をもたげる気配が・・・

今晩は嫁さんと二人で、ささやかな誕生日ディナーで焼肉を食いに行き、満腹&幸せ。

嫁さんと二人の生活も大分慣れて、お互いあまり干渉することなく楽しく過ごしています。

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