ダイビング教習
- 2013.10.14 Monday
- 20:14
昨日,今日と今回の連休を利用して、ダイビングの実技教習。
昨日行ったのは、まず第一段階として、ダイビングで使用する機材の使用法や装着法、その後に実際に水の中での必須項目として約30種類のスキルを練習しながら学びます。
これが思っていたより、全然大変。
ダイビングスクールによっては、結構いい加減なところもあるそうですが、わが友人はその点ぬかりなく、みっちり出来るまで練習させられます。
例えば、水中でゴーグルに水を入れて、その水を抜くとか、ゴーグルを外して30秒間口だけで呼吸するとか、レギュレーター(口にくわえてる呼吸装置)を外して再装着するとか、全て水深5M程度の海の底で行います。
文字にすると大したことなさそうですが、実際海の中で行うと、まだ水中で呼吸するだけでもかなりの違和感を感じるのに、たかだか水深4〜5Mといえど、かなり気持ち悪いものです。
朝9時ごろに海に入って、第一段階終了が昼前。
昼食の後、午後からはインストラクターと共に実際にダイビングを行います。
ライセンスを取得するまでに、合計4回インストラクターとダイビングをする必要があり、まず1回目を行いました。
すぐに潜るのかと思いきや、ここでまず水泳力テスト。
200Mを泳いでから、その場で10分間立ち泳ぎ。
ダイビングライセンスって、なんか若い女性でも簡単に取れるような軟弱なイメージしかなかったので『ほんまにみんなこんな事やってんのか?』と疑問に思いながらも、まあ問題なくパス。
そしてやっとこさその後にダイビング第一回目。
昨日は透明度も良く、水深12Mまで連れて行ってもらいました。
あたり一面深い青一色の世界はとても神秘的で、体長2M程のウミヘビと泳いだり、タコをおちょくったり、キビナゴの群れに囲まれたり、とても楽しい時間でした。
昨日は午前午後合わせて実際に水中にいたのは、合計で1時間半程度。
水中では動きもゆったりとしているので、大して体力も使わないなと思っていたら、これが大間違いでした。
たかだか1時間半程度のダイビングにもかかわらず、帰宅してからドッと疲れてヘロヘロ。
9時過ぎにはあえなく沈没、御就寝。
昨日行ったのは、まず第一段階として、ダイビングで使用する機材の使用法や装着法、その後に実際に水の中での必須項目として約30種類のスキルを練習しながら学びます。
これが思っていたより、全然大変。
ダイビングスクールによっては、結構いい加減なところもあるそうですが、わが友人はその点ぬかりなく、みっちり出来るまで練習させられます。
例えば、水中でゴーグルに水を入れて、その水を抜くとか、ゴーグルを外して30秒間口だけで呼吸するとか、レギュレーター(口にくわえてる呼吸装置)を外して再装着するとか、全て水深5M程度の海の底で行います。
文字にすると大したことなさそうですが、実際海の中で行うと、まだ水中で呼吸するだけでもかなりの違和感を感じるのに、たかだか水深4〜5Mといえど、かなり気持ち悪いものです。
朝9時ごろに海に入って、第一段階終了が昼前。
昼食の後、午後からはインストラクターと共に実際にダイビングを行います。
ライセンスを取得するまでに、合計4回インストラクターとダイビングをする必要があり、まず1回目を行いました。
すぐに潜るのかと思いきや、ここでまず水泳力テスト。
200Mを泳いでから、その場で10分間立ち泳ぎ。
ダイビングライセンスって、なんか若い女性でも簡単に取れるような軟弱なイメージしかなかったので『ほんまにみんなこんな事やってんのか?』と疑問に思いながらも、まあ問題なくパス。
そしてやっとこさその後にダイビング第一回目。
昨日は透明度も良く、水深12Mまで連れて行ってもらいました。
あたり一面深い青一色の世界はとても神秘的で、体長2M程のウミヘビと泳いだり、タコをおちょくったり、キビナゴの群れに囲まれたり、とても楽しい時間でした。
昨日は午前午後合わせて実際に水中にいたのは、合計で1時間半程度。
水中では動きもゆったりとしているので、大して体力も使わないなと思っていたら、これが大間違いでした。
たかだか1時間半程度のダイビングにもかかわらず、帰宅してからドッと疲れてヘロヘロ。
9時過ぎにはあえなく沈没、御就寝。