爽やかな5月

 

五月も半ばを過ぎ、沖縄、奄美地方は早くも梅雨入り。

種子島は梅雨入り前の晴天続き。

大陸からの乾いた空気に覆われ、昼間は暑いくらいの温度となりますが、空気はからりと爽やかでとても気持ちが良い。

これから先、梅雨から初秋までの長い季節、種子島は南洋からのたっぷり水分を含んだ空気に覆われる為、今のうちにこの湿度の低い気候を満喫しておきます。

毎朝の日課である、出勤前のコブちゃん散歩

夜の冷気が残るひんやりとした朝の空気と、あちこちから鳥のさえずりが聞こえ、道端には名もない花が咲き誇る。

自然の多い土地に住んで良かったと感じるひと時、そんな何でもない朝のひと時を愛犬と一緒に散歩をしていると、心が安らぎ充足感に満たされ、これからの一日への活力が湧いてくる気がします。

じっとりと長く雨の降り方も激しい種子島の梅雨は、シロアリの羽化とも重なり、一年中で一番不快な季節。

考えただけでもちょっと気が滅入ってきますが、それも自然のサイクルですからね。

でもやっぱり長雨は嫌だな。

 

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オタマジャクシ

先週の話になるが、帰島していた娘と夕刻の犬の散歩に出かけた。

家から数十メートル離れた所で、数日来の雨で道路の轍に水たまりが出来ていた。

その水たまりの中に、娘がカエルの卵を発見した。

10センチくらいの卵塊で、ここ数日内に産み付けられたものらしい。

卵ひとつひとつの大きさから、種子島では『いぼばっくう』と呼ばれるヒキガエルの卵と思われる。

しかし産み付けた場所が道路の轍に出来た水たまりでは、数日雨が降らなければ水は干上がり、車に踏みつけられる危険も大きい。

そこで娘と相談し、卵を別の水辺へ移すことにした。

水を張ったバケツに卵塊を移し、近くの田んぼ脇の水路へ移動。ここなら水が枯れることもなく安心&安全。

無事に卵がかえるかどうかはわからないけれど、このまま放置するよりは良いでしょう。

この『いぼばっくう』、大型のカエルで、大きさは大人の手のひら大。

なかなかの愛嬌もので、これから暖かくなると、夜間特に雨の夜などに道端でジ〜っと座って餌を待っている。カエルの癖にまったく敏捷性が無く、のそのそ這い回る程度の動きしかしないので、すぐに捕まえることが出来るし、車が来てもジ〜っとしているので、よく車に轢かれてペシャンコになっている、種子島ではおなじみのカエルだ。

道端で餌を待っている姿は、愛嬌があって可愛いので、車で横を通る時はゆっくりと踏みつけないように気を付けている。

 

そして先日、移動させた卵がどうなったか見に行くと、無事にオタマジャクシにかえっていた。

なんかちょっといい事した気分になった。

カエルがいる風景というのは良いものです。

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母&姪っこ来島、娘帰島

先週の出来事になりますが、春休みを利用して母と姪っ子が大阪から種子島へ来島。

鹿児島で娘とおち合い、3人で帰島となりました。

母は1年ぶり、姪っ子は5年?ぶり2度目の種子島。

前回来た時は小学1年生だったけな?まだ小さなお子ちゃまだったのに、今ではすっかりお姉ちゃん。

妹の小さい頃にそっくりになってきて、我が娘ともなんとなく似ていて、見た目なら姪の実の姉よりも横に並ぶと姉妹っぽい。

滞在中は生憎のお天気でしたが、美味しいものを食べたり温泉へ行ったりと、箸が転んでも面白い年頃の二人とそれを見守る母は、ワイワイと賑やかに楽しく過ごしておりました。

3人でドライブに出かけた際には、視界数メートルの恐怖の霧中ドライブを体験。

運転する母も同乗する娘達にとっても、もかなりスリリングな体験だった模様です。

3泊4日の短い滞在でしたが、久しぶりの再会は嬉しいものでした。

 

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雨の連休

 

世間は3連休にて全国的にも天気は良かったようですが、こちら種子島は土曜日から月曜日まで3日間ず〜っと雨・・・

せっかくの週末も、外での活動が殆どできないさっぱりな天気となってしまいました。

昨日の日曜日は、西之表市長選の再選挙が行われ、結果馬毛島基地反対派の候補が当選。

前回の市長選では6人の候補が出馬し、投票の結果どの候補も総有効投票数の4分の一の得票に届かず、地方の首長選挙としては異例の再選挙となっていました。

今回の再選挙では基地反対派3人、賛成派1人、計4人の候補が再出馬。前回の選挙でも基地反対派票が総得票数では8割を占め、市民の総意としては殆どが基地反対でしたが、今回も票が割れることが予想され、賛成派候補が当選する可能性もありました。

馬毛島基地問題に揺れる西之表市にとって、将来の方向性を大きく左右する選挙であり、全国的にも注目された選挙でした。

結果的に自分が応援していた候補が当選し、とりあえず喜んではいるのですが、基地問題をはじめ、過疎、人口減少、活性化などなど、どこの地方でも抱える問題は、ここ西之表市にも大きく当てはまり、それらを解決するのは簡単な事ではありません。

 

嫁さんは金曜日から4泊5日で宮崎にテニスの試合へ。

結果は今一つだったようですが、帰りは明日。今夜は娘と鹿児島で楽しく過ごしている模様。

 

雨の連休は家でのんびりと過ごし、単車をいじってみたり。

とりあえず、各部を点検がてらにばらしていく。

バイクをばらしたまま置いておけるスペースが欲しい。

各部の部品を見ていくと、どうもこのバイクは過去に何度か大掛かりな修理をされている様子。

現在塗られている色の下に見えるクリーム色はパテでした。その下に見える緑色も、どうやら新車時の元色では無い感じ。

いろんな箇所にパテが盛られているので、ボテ〜っとした印象になっている。事故などで変形した箇所を板金したのではなく、錆びによって痩せた部分をパテで整形したらしいが、結局パテの下から錆が浮き出て酷いありさま。

ハンドルは塗装とパテを除去すると、元のメッキが少し顔を出した。

まあ、焦らずボチボチやって行きましょう。

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16歳

 

 

今日は鹿児島県の公立中学校卒業式。

光陰矢の如し、娘の中学卒業からもう一年も経ったのかと驚くばかり。

高校が入試休みに入り、4日間種子島へ帰島した娘。

親元を離れて早一年、すっかり親離れも完了し、エンジョイ下宿生活。

8歳で種子島へ来た娘が、先日誕生日を迎え16歳になりました。

多感なティーンエイジャーなので、親を煙たがる年頃ですが、普段親と離れているためか特にそんな素振りもなく、以前と変わらぬ親子関係。

図体は大きくなったけれど、しっかりしているようでどこか抜けてる我が娘でした。

 

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