修学旅行でいらっしゃい

 

修学旅行の受け入れに力を入れている種子島。

民泊として島の一般家庭に宿泊し、住民と交流を持ってもらい島の文化等に親しんでもらうという事で、各地に売り込んでいるそうです。

4年前に広島から島を訪れてくれた義弟一族の皆様。

当時中学一年生だったあかねちゃん。

なんと高校の修学旅行で種子島を再訪。

なかなか来れる場所ではないのですが、よりによって修学旅行が種子島とは・・・

たぶん本人が一番驚いたはず。ちょっと複雑な気持ちでしょうね。

屋久島~種子島~鹿児島と回られたみたいです。

タイトなスケジュールなので、ゆっくりお話しする時間も取れませんでしたが、何とか島を離れる前に見送りにだけは駆けつける事が出来ました。

学校名もクラスも何もわからず、沢山の生徒の中から、しかも4年前からは外見も大きく変わっているはずなので、見つけられるかなと心配でしたが、引率の先生に尋ねまわり無事に会うことが出来ました。

バスから高速船へ移動する数分間の慌しい対面でしたが、お元気そうで何より。

船が遅れたり、天気もいまいちで綺麗な星空も拝めず、すこし残念な種子島でしたが、成長したお顔も見れたので良しとしましょう。

ご家族にもよろしくね〜。

 

 

 

 

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台風一過

台風16号の通過と共に、昨日までのねっとりとした熱帯の空気が、からりとした爽やかな秋の空気と入れ替わり、これでようやく夏ともおさらばか?

 

とにかく夏が長いのだ。

本土の感覚からいえば、5月頃から夏が始まり、やっと秋が来た感じ。

今年の夏は幸い体調を崩す事もなく、元気に乗り切る事ができたのだが、やはり体力的には非常にきつかった。

海に囲まれた種子島は、最高気温はそれ程高くはならないのだが、数値に表しにくいこちらの湿度の高さだけは経験しないと判らない。

このねっとりとした不快感は、年齢を重ねると共に増大し、未だに慣れることもなく、好きにもなれない。

種子島の夏が好きになれず、島を離れるという人もいるほどだ。

 

昨晩は台風が近づくにつれ、急激に風が強くなり、夜中には台風特有の唸るような強風が、周囲の樹木と家を揺らす。

軒下に置いたままだった資源ゴミのゴミ箱が吹き飛ばされ、中の空き缶やペットボトルがカラカラ、ゴロゴロとそこらを転がる音が聞こえたが、布団から起き上がるのが面倒で放っておいた。

 

朝になって家の周囲を確認してみると、郵便受けやゴミ箱はひっくり返り、嫁さんの放置農場は壊滅的。

あちこち枯れ枝や葉っぱなどが散乱しているが、それ以外には特に被害もなく一安心。

 

しかし昨夜は風の唸りや、ザ〜ザ〜と風に揺さぶられる木々の音、そして家のきしみ、外で吹き飛ばされるなんやかんやの物音で、さっぱり熟睡できず。

今夜は虫の音と共に熟睡させて頂きます。

 

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夏休み

 

種子島の夏としては珍しく、からりとした晴天続きの今夏。

少し長めの5日間のお盆休みも、あっという間に今日で最終日。

鹿児島暮らしの娘も帰省中。

前半の遊びすぎで、宿題が進まず悪戦苦闘中。

 

義理の妹一家が、3年ぶり?3度目の来島で、神戸から遊びに来てくれました。

島へ来る前は小1と幼稚園だった、姪っ子と甥っ子。

それが今では中二と小五。

大きくなったな〜と驚くと共に、種子島八度目の夏、過ぎし月日を改めて感じました。

 

滞在2日目にはウミガメの赤ちゃんの放流に参加。

卵からかえったばかりの赤ちゃんウミガメ。

無事の成長と、大きくなって帰って来てくれることを願い、海へ放流。

頑張れよ~!

 

テレビ局のインタビューを受けた娘。

のニュースで放映されたらしく、友人知人から『テレビ出てたよ~』と連絡。

しかしテレビの無い我が家では見れず。

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夏真っ盛り

 

夏真っ盛りの種子島。

こちらでは一足お先にお米の稲刈りの季節となりました。

今年は雨の多かった昨年と比較して、米の実成も良くどこの田んぼも豊作のようです。

 

我が家の畑にもスイカが出来ました。

放置主義の嫁にしては、かなり頑張ったようで、本人も収穫にご満悦。

 

 

お味の方も甘くて美味しいスイカでした。

夏真っ盛りの週末は、バイクに乗ったり、

 

 

海へ波乗りに行ったり、

 

 

今のところ暑さに負けず、相変わらず忙しく動き回っております。

田舎暮らしの特権。

 

 

いつでもバーベキュ〜。

遊び疲れた週末の夕方、嫁と二人でビール片手に七輪焼肉。

贅沢なひと時です。

 

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夏が来た

 

 

未だ梅雨明け宣言は出ておりませんが、たぶん梅雨明けだよね?

全国的にも暑くなっているようですが、この週末の種子島は暑~い。

ギラギラのお日様を浴びて、海も緑も目に眩しいほどキラキラして、まさに夏が来た!という感じ。

朝から暑くてたまらないので、水浴びがてらにコブちゃんと共に海へ繰り出す。

 

 

恥ずかしながら、本日が今年初サーフィン。

波は大したことないけど、友人とまったりと波乗り。

すっかり海から遠ざかってしまっていたわたくし。

海パン一丁の波乗りはやっぱり気持ち良いですね〜。

 

田んぼの稲穂もこうべを垂れ黄金色に輝き、稲刈りの季節が近づいてきています。

 

 

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上妻家住宅、文化財として保全へ



昨年末まで我が家族が居を構えていた武家屋敷が、西之表市の文化財として保全される事が決まり、その記事が南日本新聞に掲載されました。



あまり知られていないかもしれませんが、種子島は武家社会の南限なのです。

鉄砲伝来等歴史に度々登場する種子島ですが、それをアピールし観光資源として生かせる武家屋敷が、これまで西之表市にはありませんでした。

種子島家の家老屋敷であり、種子島での歴史をたどると島主の種子島家よりも古く、鎌倉時代まで続く由緒ある家系である事なども考慮されているそうです。

こうして文化財として保存される前に、住居として最後に住ませてもらえたことに、これも何かの縁であり、歴史好きの自分としては幸運であったと思うと共に、非常に感謝しています。

3年の短い間ではありましたが、家族三人でたくさんの思い出のある素敵な家でした。

文化財として一般に公開されるまでには、補修など手を入れなくてはならない箇所も多数ありますが、晴れて公開の暁には家族で再訪したいと思います。

 
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ゴールデンウィーク



久しぶりにからりと晴れた種子島。

風は強めですが、雲一つなく湿度も低くて太陽の日差しが心地よい。
今年も4月に入ってからは雨が多く、ぐずついた天気ばかりで欝々としていたので、ここでホッと一息。

世間では今日からゴールデンウィークに入っている会社もあるみたいで、島内も他府県ナンバーの車が増えてきました。

我が家はカレンダー通りに土曜日も仕事なので飛び石連休なので今一つなGWですが、種子島では祝日も仕事の会社が多いので、あまり贅沢も言ってられません。休めるだけでも感謝しないとね。

連休後半には娘も一度帰島する予定。
昨夏にホームシックを経験したお陰か、今回はそれ程でもなく新しい高校生活を楽しんでいる様子。
それに先駆けて嫁は昨日から鹿児島入り。

筍の季節、掘りたてのものをお裾分け頂きました。




 
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旅立ちの季節


年度が変わる3月末から4月初め、種子島では毎年沢山の人が島を離れ、そしてまた新しく人が入って来られます。
教職員の先生方や、県職の方々、仕事で種子島へ来られている方、そして進学や就職など島を旅立つ若者などが種子島から旅立って行きます。

うちの一人娘も進学の為に島を旅立つ日がやってきました。
15歳、中学卒業と共に親元を離れる事になった我が娘。
少し早い巣立ちに、互いに少し寂しい気持ちもありますが、新しい進路と学業に向けて応援するしかないですね。
振り返ってみるとあっという間の15年間、大阪から種子島へやって来たのが、丁度7年前のこの季節、小学3年生になる頃でした。
それがふと気が付くともう高校進学、そして旅立ちとは。

種子島での7年間、変わらなかった事。
一日の出来事をお喋りしながら毎日家族一緒にとる朝食&夕食。
テレビの無い生活(インターネットはあるけどね)
中学生活は、自宅、学校、職場すべて10分以内の範囲にあり、常に家族を身近に感じられる環境で、テニス、空手と親子でスポーツもしたりと、客観的に見ても仲良し家族でした。



親子3人、この先一緒に暮らすことはおそらくもう無いのかと思うと、感慨深いものがありますね。

娘の出発の日には、沢山の友達や知人が見送りに来て頂いて、有難う御座いました。



本人はさっぱりしたもので、飄々と旅立って行きましたがね(笑)
 
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卒業&合格発表


今週もあっという間に週末金曜日。
相変わらずの速さで時間が過ぎ去っていく。

火曜日の卒業式に合わせて、母と義母が月曜日に大阪から来島。
卒業式当日は仕事の休みを取って家族揃って式に参列。



最近涙もろくなっているので、もしや大泣きしてしまうのではと心配していたのだが、案じたほどでもなくさらっと終了。
涙涙の生徒もちらほら見受けられたのだが、我が娘はさっぱりしたもので、最後の退場まで笑顔満開。



あっという間の3年間。
部活動に勉強にたくさんの思い出が詰まった中学校生活。
『学校がとても楽しい、早く学校へ行きたい』と、毎日元気に登校する娘を見送る事が出来たのは、親としてとても幸せな事でした。

卒業式翌日は公立高校の合格発表。
午前10時半までに中学校から電話がなければ合格。
電話が掛かってこないことを祈りながら娘と祖母二人は家で待機。
僕と嫁も仕事には出たものの、時計が気になり仕事が手に付かない。

そしてお陰様を持ちまして、志望校である鶴丸高校に合格することが出来ました。
早くからターゲットを絞り、鶴丸合格という目標に向け、特にこの一年は夏休み正月休み返上で勉強に取り組み頑張ってきた甲斐がありました。
本人の喜びもひとしおで、我が子ながらよく頑張ったと思います。

これまで遊びたくても遊べなかった鬱積した思いを発散しに、昨日から嫁&ばあちゃん2人と共に大阪へ旅立って行きました。
最低2回はUSJへ行くんだとさ。

4月からは親元を離れ、自分が志望した高校での新しい生活。
充実した3年間を送ってくれればと思います。

僕はまたもやコブちゃんとミケと共においてけぼりにてお留守番・・・

 
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演劇鑑賞


富良野GROUP 種子島公演2016 

倉本 聰 脚本、演出 『屋根』



北海道、富良野を舞台に、ある家族をめぐる戦前、戦中、戦後、昭和から平成へ至る物語。

恥ずかしながら、本格的な演劇鑑賞は今回が初体験。
舞台芸術といえば、大阪にいた頃は音楽のライブコンサートにはよく足を運び、他には映画鑑賞、絵画、芸術鑑賞などなど、かなり行きまくった方でしたが、演劇だけは経験なく空白地帯。
ミュージカルは一度見た事あるのだが、性に合わずまったくピンと来ませんでした。



イベントごとの少ない種子島、中でも特に芸術関係のイベントに個人的に飢えている状態なので、ここは張り切って家族全員前売り指定席を購入して鑑賞。
芝居の前情報といえば倉本聰プロデュースであるという程度の事しか知らず。
倉本聰さんが有名な脚本家、演出家である事くらいは知っているが、いざ作品となると『北の国から』しか名前が浮かばない。
その『北の国から』にしても、子供の頃にちょろっと見ただけで、物語自体は全く記憶にないという、なんともお粗末な演劇ど素人。

2時間半に及ぶ舞台が終了しての感想。
物語も演出も舞台俳優の演技も、とにかく素晴らしかった。
そして身体が震えるほど感動した!!

貧困、戦争、高度成長からバブルへと、人間の生き方、家族の在り方を問う、重く考えさせられるテーマではあるが、決して暗くならないよう、そこかしこに笑いがちりばめられてはいる。
にもかかわらず、途中何度も涙腺が緩み、おっさんの頬を涙が伝う。

そして最後には、まさか種子島まで来られているとは思わなかった、倉本聰さんご自身も出演者と共に舞台に上がってのカーテンコール。
鳴り止まない拍手と共に、自分でも戸惑うほど、これまた涙が止まらず。

舞台終了後にはエントランスホールにて倉本聰さんご本人から本にご署名を頂きました。



生身の人間が演じる舞台の凄さをを実感し、感動を頂きました。

外に出て『なんでそんな泣いてるの??』とのたまう冷酷非情な嫁と娘・・・・女は強しでした。






 
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